084-982-7837
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当店ゆめタウン蔵王店までの順路
182号線を神辺・駅家方面からお越しの時は、山陽インター福山東を過ぎエディオンを過ぎ左折すると前方に3階建ての建物がありますので当店お越しの際は併設の無料駐車場にお止め下さい。収容台数約1,000台
岡山方面からお越しのお客様は国道2号線から182号線に右折していただき直進エディオン手前を右折していただければ前方にゆめタウン蔵王1Fに当店がすぐ見えて来ます。
各保険会社の個人情報の利用目的は、会社のホームページに記載してあります。
〈生命保険会社〉
■ アクサ生命保険株式会社(https://www.axa.co.jp)
■ アフラック(https://www.aflac.co.jp)
■ ジブラルタ生命保険株式会社(https://www.gib-life.co.jp)
■ SOMPOひまわり生命保険株式会社(https://www.himawari-life.co.jp)
■ オリックス生命保険株式会社(https://www.orixlife.co.jp)
■ ソニー生命保険株式会社(https://www.sonylife.co.jp)
■ 東京海上日動あんしん生命保険株式会社(https://www.tmn-anshin.co.jp)
■ T&Dフィナンシャル生命保険株式会社 (https://www.tdf-life.co.jp)
■ 日本生命保険相互会社(https://www.nissay.co.jp)
■ 富国生命保険相互会社(http://www.fukoku-life.co.jp)
■ FWD生命保険株式会社(https://www.fwdlife.co.jp)
■ 三井住友海上あいおい生命保険株式会社(http://www.msa-life.co.jp)
■ メディケア生命保険株式会社(https://www.medicarelife.com)
■ メットライフ生命保険株式会社(https://www.metlife.co.jp)
■ マニュライフ生命保険株式会社(https://www.manulife.co.jp)
■ 朝日生命保険相互会社(https://www.asahi-life.co.jp)
■ ネオファースト生命保険株式会社(https://neofirst.co.jp)
■ みどり生命保険株式会社 (https://midori-life.com)
■ はなさく生命保険株式会社(https://www.life8739.co.jp)
■ 大樹生命保険株式会社(https://www.taiju-life.co.jp)
■ 第一生命保険株式会社(https://www.dai-ichi-life.co.jp)
■ なないろ生命保険株式会社(https://www.nanairolife.co.jp)
■ チューリッヒ生命保険株式会社(https://www.zurichlife.co.jp)
〈損害保険会社〉
■ 損害保険ジャパン株式会社 (https://www.sompo-japan.co.jp)
■ SOMPOダイレクト損害保険株式会社 (https://www.sompo-direct.co.jp)
【本方針に基づく取組を実践する】
「お客さま本位の業務運営に関する取組方針」に基づく当社アースコンサルティングのアクションプランについて
当社の「お客さま本位の業務運営に関する取組方針」に基づく、当社のアクションプランは以下の通りです。
≪お客さま本位の情報提供≫
- 渉外用タブレット端末等、ライフプランシミュレーション等を活用したわかりやすい情報提供とともに、お客さまの意向を確認しながら、商品提案を行います。
- 商品等の透明性向上を図り、お客さまの判断に資するよう、丁寧にご説明してまいります。
- お客さまの金融知識の向上に資する情報やサービスの提供を定期的に実施すべく、適切なアフターフォローを行います。
- アフターフォローのサポート態勢の整備を行います。
≪お客さま本位のラインナップ≫
- 商品ラインナップの充実によるお客さまへの最適商品の提案と提供を行います。
- お客さまとの接点強化に向けたチャネルの整備により、利便性の向上を行います。
- FP専門人材の育成により、お客さま本位の営業体制を構築します。
≪お客さま本位の管理態勢≫
- 販売商品の選定にあたっては、様々な保険会社等から提案を募り、社内協議を経て、お客さまの利益に資する商品を選定してまいります。
- お客さまのニーズに反して、販売手数料の高い商品を優先して販売・推奨することがないよう、定期的にモニタリングを実施し、適切な販売態勢を堅持してまいります。
≪企業文化の定着≫
- お客さま本位の業務運営に資する業績評価体系(プロセス評価への変更)を構築します。
- 最適な商品やサービスの提供を行うために、それぞれの業務に応じた適切な研修を行い能力の高度化を図るとともに、研修内容の改善に取り組みます。
以上